『からだの材料でもあり、燃料でもある…【いのちのもと】と言うべき栄養素です』
人間の身体は約60%が水分。
残りの半分以上がタンパク質です。
そして、そのタンパク質の原料がアミノ酸なのです。
タンパク質は20種類のアミノ酸の組み合わせから出来ています。
つまり、人間の身体の水分と骨以外がすべてアミノ酸から出来ているという事です。
人間の身体はアミノ酸から出来ているといっても過言ではありません。
また、さまざまな生理作用にもアミノ酸は密接に関係します。
食べ物を食べて、必要な栄養を抜き出す……
話を聞いて考えて、記憶する……
腕を伸ばして、物をつかむ……
髪の毛や爪を伸ばす……
こんな、普段何気なく行っている行動。止まってしまうと命にかかわるような生理作用にもアミノ酸が必要になります。
つまり、アミノ酸はからだの材料でもあり燃料でもあるのです。
まさに【いのちのもと】というべき栄養素ですね。
『体調不良や肌荒れなどが出ます。あと風邪をひきやすくなったりも……』
アミノ酸が不足すると、だるさや疲れが抜けないなどの体調不良や風邪を引きやすくなるなどの免疫力低下、外見では肌荒れなどの症状が出ることがあります。
からだの色々なところで毎日消費されるものなので、毎日コンスタントに摂取することをオススメします。
『取り扱い商品に関してはそうです』
こちらで取り扱っている【味の素株式会社】製および【協和発酵株式会社】製のアミノ酸に関しては、トウモロコシ、サトウキビなどの植物のでんぷんから、微生物の発酵法で分解・精製して作った高品質のアミノ酸です。
植物性たんぱくを、自然の力を使ってアミノ酸にしているので、吸収の効率も良いです。
低品質のものになると、例えば人間や豚の体毛(髪の毛とかシッポですね)を塩酸などの酸で分解して、アミノ酸にしている製品もあります。
もちろん、化学的に分析すると同じアミノ酸になるわけですが、体内に吸収される際の吸収効率などが、俄然違ってきます。
わが社では、そういう低品質のアミノ酸は一切扱いませんので、安心してお使いください。
医療用の輸液に使う高品質のアミノ酸を
使用していたりしますが……
あくまで【食品】です』
わが社で取り扱っているアミノ酸は医療用の輸液(点滴ですね)にも使われる高品質のものですが、区分はあくまで【食品】になります。
ですので、用法・用量などの定めはありません。
皆様の体質、体調、ライフスタイルに応じてお摂りください。
※シトルリンに関しては、2007年8月に医薬品成分から食用解禁されるまでは医薬品扱いでしたが、現在は食品です。
『身体に負担をかけずに、効率よく摂れます』
食べ物のたんぱく質からアミノ酸を摂取する場合、まず胃でアミノ酸に消化・分解されます。その後、腸に運ばれ体内に吸収されると言う形です。
およそ5〜6時間かかります。
それに比べて、アミノ酸のサプリメントで摂取する場合はもともとアミノ酸のものを摂るので、胃で消化・分解する必要はありません。胃をスルーして、直接腸から吸収されます。
吸収に20〜30分。体内にいきわたって効果を発揮するまで30分から1時間です。
コレだけの時間の差が生じます。
また、アミノ酸は直に吸収ですので消化分解の手間が省ける分、胃や肝臓に負担がかかりません。
ですので、疲労などで胃腸が弱った時や、激しい運動の後で胃腸の機能が弱っているときなどには、アミノ酸で摂取するのが効果的なのです。
『本当はそれが一番いいんですが……
なかなか、摂りきれないようですね』
栄養が偏った食事や、ダイエットで食事制限をするとアミノ酸が不足したりバランスが崩れたりします。
また、激しい運動をする時なども、アミノ酸が活動時のエネルギー、活動後のダメージの回復と、大量に消費されます。
そして、ストレスに耐えるためにも、アミノ酸は大量に使われます。
現代社会においては、余程気をつけて食事を摂らないとアミノ酸は不足しがちになります。
また、それだけの量のアミノ酸を食事から摂取しようとすると、カロリーが過多になったりと、なかなかうまくいきません。
ですので、アミノ酸をサプリメントの形で摂取するのは非常に効果的だといえますし、お勧めです。
逆にアミノ酸をサプリメントだけで摂取しようとするのではなく、あくまで食事で足りない部分を補うと考えると、食生活も豊かになりますね。
『対象にしている人がまったく違うんです。似てますけど、結構違う商品なんですよ』
V−oneアミノ酸BCAAは、スポーツをする人を対象とした製品です。
筋たんぱくのもとであり、筋肉を作り、筋肉痛を予防する効果のある分岐鎖アミノ酸(BCAA)3種が主成分になっています。
BCAAは運動をする人には、大変効果的なアミノ酸です。
ですがスポーツをしない人には、それほど摂取のメリットのないものでもあります(もちろん、害にはなりませんが)。
一方【V-oneアミノ酸】は、日々の健康な体質づくりのための製品です。
『運動しろってお医者さんに言われてるのよねぇ』
『でも、健康にはなりたいし疲れもとりたいのよ』
なんて人のためのアミノ酸です。
ですので、BCAAは一切入っていませんが、そのかわりに健康な体質に改善するためと疲労回復のためにシトルリンとオルニチンと言った血行改善・疲労回復・免疫向上のアミノ酸をたっぷり入れてあります。
『ハードに運動をして、身体を鍛えたい!』
『身体を動かすのが好き!』
という人には『V−oneアミノ酸BCAA』を。
『運動はめったにしないけど、疲れがとれない』
『季節の変わり目に必ず風邪をひいてしまう』
という人には『V-oneアミノ酸』を。
それぞれ、自分のライフスタイルにあった製品をお摂りください。
……両方持ってて、使い分けするのがベストなんですけど、ね。
『製品により、というかライフスタイルにより違ってきます』
アミノ酸は薬ではありませんので、ライフスタイルや体調に応じての摂取という感じになります。
摂り方に関しては大きく分けて
【スポーツをするとき】
【日常の健康を維持するとき】
の2つに分けられます。
摂取量を踏まえて、ご紹介させていただきます。
★【スポーツをするとき】
対象商品:V−oneアミノ酸BCAA
<運動中の疲労軽減>
運動前30分にお摂りください。
<運動後の筋肉生成&翌日の疲労軽減>
運動後にお飲みください。
[解説]
運動中はアミノ酸が運動時のエネルギーとなり、体内で使われます。
アミノ酸をエネルギーとして使うと、糖をエネルギーとして使ったときと異なり、疲労物質である【乳酸】が発生しません。ですので、疲労を軽減して負担をかけずに運動が出来るのです。
運動後に摂取すると、運動中に破壊された筋肉の細胞を再生・修復する材料に使われます。また各種疲労物質を処理し、体外に排出するためにもアミノ酸を使います。ですので、アミノ酸を運動後に摂取すると身体をつくり、疲労を残さない手助けになるのです。
ですので【運動前・運動後】の両方飲むと効果的です。
【運動前・運動中・運動後】の3回ならば、なお効果的でしょう。
ゴルフのラウンドなどの長丁場ならば、運動中に摂取すると上がり3ホールのスコアの乱れに非常に効果的です。
#体力と集中力の低下をアミノ酸摂取で防ぎます。
運動量、体調に応じた摂取量をオススメします。
※参考までに、ハンマー投げでおなじみ室伏選手は
※一日に20g位のアミノ酸を摂取しているそうです。
★【日常の健康を維持するとき】
対象商品:V-oneアミノ酸
<日中の疲労軽減>
朝食後にお摂りください。
<疲労回復・健康維持>
夕食後、または寝る前にお摂りください。
[解説]
日中の疲労軽減の理論は、運動中の疲労軽減と同じです。V-oneアミノ酸を飲み始めてから【通勤でつり革につかまって立っているのが楽になった】【午前中が速く過ぎるようになった】等という声が聞かれます。
夕食後、寝る前に摂取すると疲労回復に効果的です。
人間の身体は寝ている間に受けたダメージを一気に回復しようとします。
そのときに、材料・燃料としてアミノ酸を使うのです。
夜の間にアミノ酸を補給すると、寝ているうちに肉体のダメージを修復して、疲労物質を処理して、免疫細胞を生成・強化するなど、さまざまなメリットがあります。
ですので、1日1袋摂取の方は夜に摂ることをオススメします。
また、健康維持の考えですと……
普段アミノ酸を飲まない人が
「今日は疲れたから、2袋飲んで寝よう」
「風邪気味だから4袋飲んでみるかな」
と、一時期に大量にアミノ酸を摂取するよりも
【毎日夜寝る前に、欠かさず1袋飲むようにしているんだ】
というように、量は少なくてもコンスタントに摂取するほうが、効果が高いものです。
【アミノ酸ローディング】という理論なのですが、普段からアミノ酸が身体の中に不足なくある状態を続けていると『身体がアミノ酸の使い方を覚える』のです。
ですので、いざ疲労が蓄積したとかウィルスが進入してきたなんてときにもからだが効率よくアミノ酸を使って対処する事が出来るのです。
ですので、毎日食生活の一環として習慣付けるのがベストな摂り方と言えるでしょう。
『夜寝る前に1袋をおすすめします』
人間の身体は、夜寝ている間に身体の中を整えます。
身体を動かし、脳が活発に活動している日中は活動にエネルギーを割いて、身体も脳も休んでいる就寝中に、疲労回復や免疫の強化などを行うのです。
そのときに、燃料と材料としてアミノ酸を使うのです。
就寝中に新鮮なアミノ酸を豊富に用意することで、からだの中の状態を整えるんです。
ですので、夜1袋摂る事をおすすめします。
『30分くらいで効果が表れてきます』
アミノ酸は消化・分解の必要がない栄養素です。
ですので、飲んだらすぐに腸管から吸収、体内に行き渡ります。
そして、そのアミノ酸が使われるまでだいたい30分くらいです。
ですので、運動の時に飲む場合は運動前30分くらいに飲めばOKです。
あと、免疫向上やお肌の再生などは一ヶ月の連続摂取が目安です。
食生活の習慣になるような感じで摂取しましょう。
『大丈夫ですよ。逆に食べられるようになりますよ』
アミノ酸はたんぱく質の最小構成単位です。
消化・分解の必要がないので胃や肝臓に負担がかかりません。
これがプロテインなどと異なる点です。
また、アミノ酸の中でも【グルタミン】は粘膜の保護作用があります。
胃腸が弱って食欲がない方は、胃腸が健康になるので食欲が増すケースが結構多いですよ。
『問題はありませんが……もったいないですよ』
アミノ酸を多く摂り過ぎた場合、余分なアミノ酸は体内で分解されて尿中に排出されます。
摂りすぎてもおトイレで出るだけなので、身体に悪くはありませんが、使われずに体外に出てしまうだけなので【もったいない】のは確かです。
製品に記載されている目安量を参考に、ちょうどいい量を摂るようにすることをオススメします。
『大丈夫です!』
身体の成長にはたんぱく質……すなわちアミノ酸の摂取が不可欠です。
ぜひぜひ、お摂りください。
ただし、顆粒タイプのアミノ酸が苦手な子供は多いかと思います。
その場合はジュースなどに溶かして摂ると良いでしょう。
『大丈夫です。目安量の通りにお摂り下さい』
妊娠中・授乳中の方でもお使いいただけます。
特につわり等で肉類が食べられなくなった方などには効果的です。
ビタミンA(レチノール)を含んでいる商品もございますが、ごく微量ですので目安量の通りにお摂りいただければ問題はございません。
もし、妊娠中の栄養摂取に関してご心配な場合は、かかりつけの医師に御相談くださいませ。
『基本的には問題ありません』
アミノ酸は通常の食品にも含まれている成分で、もともとからだの中にある栄養素ですので、基本的には問題はありません。
ただ、病状によっては特定のアミノ酸の摂取を禁止している場合もまれにありますので、念のため医師とご相談していただくことをお勧めします。
『ダメ、ではないんですけど……できれば、お水とかで飲んでください』
『お酒が不健康な分、サプリメントでプラマイゼロだ!』
なんて飲まれる方がいらっしゃいますが、まあ出来ればお水とかで飲んでいただくほうが、健康には良いです。
#サワーに入れて飲まれる方がいらっしゃいますねぇ……
ただ、お酒を飲む前&飲んだ後にアミノ酸を摂取すると、肝機能を向上しアルコールの分解を促進しますので、おいしくお酒が飲めて、なおかつ翌朝がすっきりとお目覚めになられますので、お勧めです。
『本当ですよ!』
お肌の生まれ変わりの周期は約1ヶ月。
生まれ変わりが順調に出来るためには、細胞と細胞のつなぎの役目をする成分【コラーゲン】が重要になります。
化粧品などでもおなじみの【コラーゲン】ですが、コラーゲンはアミノ酸から出来ています。
また、コラーゲンを生成してそのコラーゲンを身体の各地に分配する【細胞マトリクス】という仕組みも、アミノ酸がないと衰えます。
アミノ酸を取ると、お肌の生まれ変わりの材料と、そのシステムの燃料とダブルで強化するので、お肌がすべすべになるのです。
また、潤いのあるお肌のためには、お肌の表面に水分が常に含まれている必要があります。天然保湿因子(NMF)と呼ばれる物質がその鍵を握りますが、その主成分も実はアミノ酸なのです。
お肌の生まれ変わりと、その後の潤いの維持にアミノ酸は効果的です!
『大丈夫ですよ〜。伸びるのも早くなりますから』
髪の毛のツヤや潤いに、密接に関係する成分に【キューティクル】があります。
このキューティクルもアミノ酸から出来ています。
また、髪の毛そのものもアミノ酸で出来ていますので、アミノ酸を摂ることによって、伸びるのも早くなりますし、伸びた髪の毛は痛みにくいきれいな髪になりますし、良いこと尽くめです。
女性の方が、アミノ酸を飲んで実感できるポイントの上位に髪の毛がよくくるくらい、効果的です。
『痩せやすくなる体質改善ができます。あとは適度な運動が必要です』
アミノ酸をバランスよく摂取すると、基礎代謝が促進され脂肪が燃えやすい体質になります。
その上で運動すると、脂肪が落ちやすく、また付きにくい身体作りができるようになります。
また、運動向けのアミノ酸をとると同じ運動をしても疲労が少なく楽にメニューをこなすことが出来ます。
飲むだけでダイエットが出来るわけではありませんが、運動を伴うダイエットが楽に、かつ効率よく出来るのがアミノ酸の力です。
『摂取するのが少量なので、大丈夫ですよ』
アミノ酸は1gで4kcal。ブドウ糖などと同じカロリーがあります。
アミノ酸をサプリメントとして摂取する量は少量ですので、アミノ酸のサプリメントを取りすぎて太るということは、通常ありません。
『疲労物質を身体に溜まりづらくする為です。また、疲れにくい体質に改善します。』
疲労には大きく分けて2種類あります。
身体を動かすことにより、筋肉がダメージを受ける【筋疲労】。
脳の中に疲労物質が溜まり、脳が疲労を感じる【脳疲労】。
【筋疲労】は、スポーツをしたり重いものを運んだりした時に、腕が上がらなくなったり、身体が疲れて動きが鈍くなったりする様な疲れです。
これはからだの中に疲労物質である【乳酸】が溜まることが原因です。
アミノ酸を取ると、運動時にアミノ酸がエネルギーになるだけではなく、乳酸の発生を抑えて、身体に溜まりにくくして疲労を感じづらくする効果があります。
これらには【BCAA】【アルギニン】が効果的です。
【脳疲労】は、呼んで字のごとく脳の疲れ。体感できる疲れは
「なんだか身体がだるい」
「やる気が起こらない」
「集中力にかけて、イライラする」
といった、現代社会で一般人が抱える疲労の大部分を占めているといわれます。
アミノ酸を摂取することにより、身体中……とりわけ脳に溜まった疲労物質の【アンモニア】を体外に排出するスピードが上がり、脳疲労を改善します。
他に、肝機能を向上して体力を底上げしたり身体中に酸素を運搬する赤血球の材料にもなりますので、アミノ酸を摂ると疲労を回復し、疲れにくい体質に改善する手助けになるのです。
これらには【シトルリン】【オルニチン】が効果的です。
『お疲れ様です。アミノ酸で脳疲労を改善しましょう』
寝つきが悪いことのひとつの原因として、脳疲労があげられます。
からだに脳疲労の疲労物質である【アンモニア】が溜まってしまう状態です。
寝つきが悪くなったり、集中力を欠いてイライラしたり、だるさを感じたりするのが体感の症状です。
シトルリン・オルニチン(アルギニン)とグルタミンは、肝臓内のウレアサイクルと言うアンモニアを尿中に排出する機能に密接に関係するアミノ酸で、この2つが充分に摂取できているとアンモニアを効果的にからだから排出できて、脳疲労を改善できます。
また、寝ている間に疲労回復のためにアミノ酸を使いますので夕食後か寝る前にアミノ酸を摂取しておきますと、翌朝の目覚めが良くなります。
お試しください。
『筋肉のもと、BCAA(分岐鎖アミノ酸)と肉体疲労の【アルギニン】を摂取しましょう!』
筋たんぱくの主成分である分岐鎖アミノ酸(BCAA)。
【バリン】【ロイシン】【イソロイシン】の3種類のアミノ酸は、激しい運動や重いものを運ぶなどして、痛んでしまった筋肉細胞の再生・修復に使われるアミノ酸です。
逆に、これらのアミノ酸がないと痛んだ筋肉が十分に修復できずに、翌日筋肉痛になってしまうわけです。
ですので、BCAAを含んだアミノ酸を運動後に摂取(出来ればそれにプラスして夜寝る前にも摂取)すれば、筋肉痛に良いですね。
スポーツ向けのV−oneアミノ酸BCAAなどには主成分として多く配合されています。
お確かめください。
『良いですよ。オススメです』
便秘の原因のひとつに、胃腸の粘膜が弱っていて、腸の働きが弱くなっていると言うケースがあります。
アミノ酸は粘膜の保護・再生に密接に関係する栄養素ですので、摂取することにより粘膜の保護・再生がスムーズに行われ、胃腸の調子が良くなり、結果として便秘の改善に繋がるというパターンです。
摂取そのものに関しても、アミノ酸は胃腸の負担が極めて少ない栄養素ですので、安心してお摂りいただけます。
『バッチリですよ。お試しください』
酸素を血中に運ぶ赤血球の生成が不十分なことが、貧血の主な原因になっています。
赤血球をはじめとする血液中の血球の材料はアミノ酸です。
アミノ酸を摂取することで、血球の生成を促し、貧血が改善されると言うパターンです。
少しづつでも毎日摂取を続けるのがポイントです。
『アミノ酸で大丈夫ですから元気を出してくださいね』
ひとつ上の【貧血】と同じ理由……血液内の血球を生成する能力が低下してしまうのが、冷え性のひとつの要因です。
それと、血管そのものが硬く・細くなって末端まで血液そのものが行き渡りづらくなるのも原因のひとつです。
血球の材料であるアミノ酸を摂取して、血球の生成を促し血液を常に新鮮な状態に保つのがひとつ。
【シトルリン】というアミノ酸を摂取すると、血管をやわらかく広げる効果があり、血液が末端までいきわたりやすい状態にするのも良い効果です。
また、基礎代謝(新陳代謝なんて言い方もしますね)を向上させますので、常に身体が動きやすい状態にして、筋肉の硬さを摂り血液を循環させるような感じにします。
それらの複合技で、肩こりや冷え性に良いとされます。
毎日長い期間続けて摂取するのがキモですね。
『はい、良いですよ。運動を併用していただくと、なお良いです』
人間には、糖分を分解してエネルギーとして燃やす仕組みがあります。
【TCA回路】(クエン酸サイクル)と呼ばれるこの仕組みに、欠かせないのがアミノ酸とクエン酸。
【V-oneアミノ酸】など、うちで扱っているアミノ酸の多くはアミノ酸とクエン酸をダブルで配合して、この機能を高めるレシピになっています。
これにより、余分な糖分が身体の中に溜まりづらくなり、運動をすると燃えやすくなると言う感じになります。
軽いウォーキング程度の運動を交えて、運動前にアミノ酸を摂取すれば効果的に体質を改善できます。
『ホルモンバランスを整えますので更年期障害には良い栄養素です』
ホルモンの生成には、アミノ酸が不可欠です。
アミノ酸を摂取することにより、ホルモンの正しい生成が促されます。
更年期障害は、ホルモン生成の働きがうまく働かないことが原因になります。
ですので、アミノ酸を摂取してホルモンバランスを整えることにより、更年期障害の改善が見込まれるのです。
『アミノ酸で粘膜の再生を促しましょうそうすれば、OKです!』
粘膜と言うのは、人間の身体の中でも生まれ変わりのスピードの速い細胞で、例えば腸の粘膜は正常ならば3日でまっさらの細胞に生まれ変わります。
ですので、その分細胞の材料……アミノ酸を必要とするのです。
胃腸の粘膜が荒れていて、調子が悪いと言う場合はアミノ酸を飲んで粘膜の再生を促すのもひとつの手段です。
とりわけ、胃は粘膜を保護する薬がありますが、腸の粘膜を保護する薬はありません(厳密に言うと充分に薬が腸まで行き届かないんですね)。
アミノ酸で粘膜を地道に再生して、胃腸の粘膜が荒れない状態にすることが有効なのです。
『粘膜の保護・再生にはアミノ酸です!』
ひとつ上の【胃腸】と同じ理由になりますが、粘膜の再生にはアミノ酸は効果的です。
口の中の粘膜は、結構きつめの刺激にさらされやすい箇所ですから、自然と傷めやすいものです。
アミノ酸を飲んで、ケアしましょう。
『肝機能を向上させ、アルコール分解を促進……しますけど、飲みすぎには気をつけてくださいね。』
アミノ酸の中でも【グルタミン】と【アラニン】は、肝臓の機能に密接にかかわるアミノ酸です。
これらのアミノ酸を摂取することにより、アルコールの分解能力が向上。
おいしくお酒がいただけるとともに、二日酔いの憂鬱から逃れやすくなります。
お酒を飲む30分くらい前にアミノ酸を摂り、飲んだ日の寝る前にアミノ酸を飲むと良い感じです。